コンバージョン・リノベーションを活用する!オフィスビルをホテルへ転用できるか

最近はご縁でオフィスビルのコンバージョン(用途変更)案件に関わっております。ある意味立派な有効活用案件であります。

新耐震基準をクリアしている綺麗なオフィスビルですがエリア的にオフィス需要が小さく、延べ面積も1000坪以上と大規模で普通にオフィスで正直、「貸しにくい」物件です。オーナーさんも、ちゃんと考えられており分割で貸してしまうと「虫食い」状態でのリースとなり身動きが取れなくなりそうなので1棟貸しを希望されていますが、なかなかテナントがいない状況。

相続対策でもテナントが付かなくて苦しんでいるオーナーも多くなってきています。空室対策はとても重要な相続対策でもあります。

今回は弊社は大手ゼネコンのご担当者とタッグを組みました。

スポンサーリンク

オフィスビルをホテルへのコンバージョンをご提案

現在東京では建築コストの高騰で新築が難しい状況と東京オリンピックへの期待とでホテル需要が多くあるとのこと。

ゼネコンの担当者の方とザックリの面積と工事コストなどを算出し、貸出賃料がて「ホテル」の賃料相場と合うかどうか検証しましたが、意外と合いそうであります。立地もありますが、新築しないでホテルが作れますので出店したいホテルがびっくりする位多くおります。またエリアによってはオフィス賃料より高く借りてもらえる可能性もあります。(基本ホテルは延床面積でリースとなり、オフィスより契約面積が多くなります。)

契約期間も15年~20年程度で長期安定収益も期待

オフィスをホテルへのコンバージョン特徴について

  1. 長期契約(案件によりますが15~20年契約)
  2. 契約面積が延べ床面積(結果的にオフィスより高く貸せることも)
  3. 天井高は基本的に低くてもOK
  4. 用途変更なので検査済みが必須
  5. 基準階30坪以上のオフィスビルであること

この様な案件で遊休化している物件を有効活用が実現できれば本当にうれしい話です。

これらのホテル案件は都内限定のようですが、遵法性が満たされているオフィスであればコンバージョンが可能です。

基準階が30坪以上の駅徒歩圏の物件のご所有者でホテルへのコンバージョンにご興味ある方はお気軽にご相談ください。

 

相続対策コンサルタント

豊田

The following two tabs change content below.
豊田 伸一郎

豊田 伸一郎

取締役副社長 不動産・相続コンサルタントジーエルアールインベストメント株式会社
1975年生まれ 公認不動産コンサルティングマスター 相続対策専門士 外資系不動産ファンドにて不動産投資・開発・運用業務で総額1000億円以上の実績 現在は相続対策専門士として数多くの相続案件に取り組む。
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする