収益物件は価格高騰で買い難い不動産市場です。

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一般の不動産投資家の方や相続対策の方なども、収益物件を探している方はなかなか買えないのではないでしょうか?不動産は総じて価格が高騰しており、特に一般の投資家の方には難しい環境となっています。

また物件も少なく、弊社にもよく来社されますが、プロの業者さんも仕入れに苦戦している状況で、毎週何十社も来社しては物件無いですかと聞いてきます(笑)

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都内の中古1Rでネット4.2%!?

先日、大手中古1Rの販売会社の営業の方と話をお聞きすると、現状は利回りは中古1R(個人投資家に卸す金額)で4.2%ぐらいが現状だそうです。4.2%って10億円以上の1棟の大型収益物件だったら都内の良いところを買える水準です。都内の一等地のビルなんか変えちゃう?ぐらいの強気な水準です。やはり一番需要が多い価格帯なのでやむ得ないのですが、この利回り(CAP)だと相続対策の方など目的がある方でないと買いにくいと思います。かといって賃料も上がってくるほど好景気とは思えないので大変です。

この利回りでしたら、J-RIETと差がなくなってきている状況であり、あえて流動性低い投資をする意味が薄れています。参考で現状のJ-REIT利回り。この利回りで一流の不動産が買えちゃうわけです。

http://www.japan-reit.com/list/rimawari/

しかし、JーRIETは相続対策にはならないのでご注意ください。

仕入れ業者も苦戦しているわけですがから、個人投資家も仕入れは厳しいはずです。

仕入れ難もあり、一般投資家は結果的に「様子見」となる人が多いのではないでしょうか。

 

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豊田 伸一郎

豊田 伸一郎

取締役副社長 不動産・相続コンサルタントジーエルアールインベストメント株式会社
1975年生まれ 公認不動産コンサルティングマスター 相続対策専門士 外資系不動産ファンドにて不動産投資・開発・運用業務で総額1000億円以上の実績 現在は相続対策専門士として数多くの相続案件に取り組む。
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